あなたをもっと輝かせる
一つのプログラム
¥1700/月 - サブスクリプション - 税込
ALL-IN-ONE TOOL
Vtuberのためのたった一つのソリューション
ウェブカメラ一台でスタート
高価なハードウェアがなくても、ウェブカメラ1台あれば誰でも簡単にバーチャル配信を始めることができます。
言語の壁を越えて
韓国語、日本語、英語をサポートします。
自分の言語環境に合わせて便利にプログラムを利用することができます。
高性能モデリング&アバター表現
VRM 1.0に対応し、より繊細なアバターモデリングをサポートします。 これにより、より高品質なアバターとシェーダーを表現することができます。
スムーズな動き
高いFPSでよりスムーズな動きを実現することができます。 より生き生きとした配信が可能です。
自由な連動性
配信に必要なプログラムとの連動性が良いです。
簡単でシンプルな使い方
ユーザーフレンドリーなUIで、難しい設定がなくても誰でも簡単に様々な機能を活用することができます。
FAQ
よくある質問
アバキットがユーザーの姿をトラッキングしてアバターに入れるのは、大きく2つのプロセスに分けられます。
カメラでユーザーの姿をとってトラッキングデータを抽出します。このプロセスでは、カメラを使用しますが、カメラから入ってきたデータをイメージ化しない状態でトラッキング結果を計算します。また、カメラ画面を別に表示するプロセスもないので、ユーザーのコンピュータのどこからでもカメラでとられた画面を発見することはできません。
1番プロセスで抽出したトラッキングデータをアバターに適用します。このプロセスで使用するトラッキングデータは数値の集まりです。イメージに関連するデータは扱わないので、顔が公開される心配はありません。
アバキットはバックグラウンドにいる時にもショットカットキーが動作します。ただし、バックグラウンドでも動作するショートカットを設定するためには、コマンドキー(Ctrl, Alt, Shift)と組み合わせてショットカットキーを設定する必要があります。例えば、ブレンドシェイプのいずれかのショットカットキーを設定してゲーム中に使用したい場合は、[Ctrl + Alt + 1]のように一つ以上のコマンドキーを含めてショットカットキーを設定する必要があります。
ショットカットキーに関する詳細は、[Shortcut Panel] – [Keyboard Shortcut] の内容を参照してください。
アバキットは、アバキットがインストールされているインストールフォルダ内のファイルを直接削除することはありません。ユーザーのコンピュータにインストールされているワクチンプログラムがアバキットファイルの一部を削除している可能性が非常に高いです。ユーザーのワクチンプログラムがアバキットファイルを削除しておらず、ファイルが削除されたか、または紛失していると判断した場合、Steamの整合性チェック機能を使用して、それらのファイルを再ダウンロードしてください。
ゲームの実行中にアバキットのパフォーマンスが低下していると思われる場合は、高い可能性でコンピュータのCPUとGPUリソースがゲームに多く投入されているためだと考えられます。これを解決するために、次のような方法を試すことができます:
- NVIDIA GPUを使用している場合は、最新バージョンのNVIDIAドライバーを使用していることを確認してください。
- ゲームキャプチャでOBSに画面を送っている場合は、Spout2Captureに変更することをオススメします。それでもゲームキャプチャーを使用する場合は、OBSをAdmin権限で実行してください。
- ウィンドウのゲームモードが有効になっていないことを確認してください。
- タスクマネージャーの[詳細情報]でAvaKit.exeの優先順位をリアルタイムで設定してください。
- 実行中のゲームをウィンドウモードまたはボーダーなしのウィンドウモードに設定することをオススメします。
アバキットは基本的にVRMアバターをサポートしています。VRMアバターはVRoid Studioというプログラムで無料で作成することができます。VRoid Studioを通じてVRMを自由に作成することができますが、VRMというファイルに関する情報が不足していたり、VTuberを始めた方であれば、アバターを作成するのに困難があるかもしれません。Boothをはじめとする様々なプラットフォームで活動する3Dモデラーとのコミッションを通じて、希望するデザインのVRMアバターを制作することも多いです。
VRMを製作する様々な方法についての詳細は、AvaKit Blogにポスティングされています。この記事を参考にして、好きなVRMを製作してみてください!
アバキットチームは様々なチャンネルを通じてユーザーの皆様のご意見をいただいております。
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